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楽器屋BOWの導入事例

どのデバイスからでも、簡単に修理状況の確認が行える便利なもの、ですね。

神奈川県藤沢市楽器屋BOW

楽器店2026年7月から紙の伝票から切り替え

楽器屋BOWのスタッフ。ギターが並ぶ壁の前で

2026年9月に楽器屋BOWのスタッフに聞いた話です。話し言葉を読みやすく整えていますが、内容は変えていません。

楽器屋BOWについて

楽器屋BOWは、神奈川県藤沢市の楽器店です。ギターやベースの修理を店頭で受け付けていて、修理の作業場所は1階と3階に分かれています。

2026年7月に、修理の受付を紙の伝票からRepair Karteに切り替えました。いまは受付から見積もり、お客様への連絡、レジでの会計までをRepair Karteで回しています。

楽器屋BOWの店の外観。3階建てで、1階の窓にGuitar・Bass・Acoustic・Repairの文字
楽器屋BOW(神奈川県藤沢市)。修理は1階と3階で行っています

導入して変わったこと

  • 1階と3階に分かれていても、伝票の管理が楽になった。
  • LINE連携のおかげで、お客様に電話をかける回数がだいぶ減った。
  • 受付からお渡しまでの、修理のスピードが上がった。

01

紙の伝票から、レジ横のiPadへ

受付の道具が、紙の伝票からiPadとパソコンに変わりました。スタッフに、前といまの受付を聞きました。

店のiPadに表示したRepair Karteのカルテ画面。タグ欄に「3F修理」
店のiPadで開いたカルテ。タグ欄には「3F修理」などBOW用のタグを用意しています(お客様の情報はぼかしています)

Repair Karteの前は、修理の受付をどうしていましたか。

紙の伝票で受付をしていました。項目を書き出していくとスペースに限りがあるので、見た目上わかりづらくなってしまう。媒体が紙なので、また買いに行かないといけない手間もありました。連絡も電話でしていたので、電話代がかかっていました。

いまはどうやって受付していますか。

パソコン、もしくはレジ横のiPadで、お客様の情報と楽器の情報を入力して、受付の伝票を作成しています。

02

1階と3階も、それぞれのスマホで

BOWの修理の作業場所は、1階と3階に分かれています。品物には受付番号を印刷したお預かりタグを付けているので、どちらの階にあっても番号でカルテを引けます。

エレキギターに貼ったお預かりタグ。受付番号・品物・修理内容・受付日が印刷されている
品物に付けるお預かりタグ。受付番号で、どの階にあってもカルテを引けます(お客様の情報はぼかしています)

1階と3階の間のやり取りはどうしていますか。

3階のリペアマンにも、紙の伝票ではなくデジタルなので、自身のスマホで見てもらっています。連携がしやすくて、みんながスムーズになった気がします。

見積もりや完了の連絡は、誰がどうやっていますか。

担当した人間が各自のデバイスから入力しています。変更があれば変更して、更新するとすぐにみんなのところにも反映されます。

03

お客様は、LINEで状況を確かめられる

見積もりを入れて「見積もり済み」にすると、LINEを連携しているお客様にはその場で見積もりが届き、スマホのボタンで承認できます。LINEを使っていないお客様にはメールで届きます。

楽器屋BOWのLINE公式アカウントから届いた見積もり。明細と合計、「この内容で承認する」「キャンセルしたい」「詳しく見る」のボタン
LINEを連携したお客様のスマホに届く見積もり。そのままボタンで承認できます(お客様の名前はぼかしています)

「修理どうなってますか」と聞かれたら、どう調べていますか。

LINE連携していただいている方は、Repair Karteで入力した情報が向こうにも反映されているので、そちらをご覧いただいています。連携されていない場合は、カルテですぐ検索できるので、そちらをお伝えしています。

04

なくなった作業と、まだ残る心配

使い始めてから変わった作業と、いま困っていることも聞きました。

使い始めてから、やらなくなった作業や増えた作業はありますか。

紙の伝票に社判を押す仕事がなくなりました。増えた作業はあまりないです。伝票をレシートに印刷して渡しているので、印刷するところが増えたかな、という感じです。

使っていて困っていることはありますか。

デジタルで管理しているので、サーバーダウンだとか、ネットが止まったりしたら使えなくなっちゃうという恐怖心みたいなものは、なかなか取れないです。どれだけ大丈夫な準備があっても、心配なものは心配なので。

「ネットが止まったら」に備えておく

BOWのスタッフが困っていることに挙げたのは、サーバーやネットが止まったら使えなくなる心配でした。その心配がなくなるとは言えません。ただ、品物には受付番号・品物・修理内容・受付日を印刷したお預かりタグが付いているので、画面が見られないときも、どの品物が何番の何の修理かは紙で分かります。データは1日1回自動でバックアップされて30日分が残り、手元のパソコンにダウンロードしておくこともできます。

バックアップの詳細 →

数字で見る、楽器屋BOWの修理

BOWのRepair Karteに記録されている修理の中身を、2026年9月上旬の時点で数えました。

記録されている修理

92件

2026年9月上旬時点

  • エレキギター43件
  • ベース18件
  • アコースティックギター17件
  • そのほか14件

作業欄でいちばん多かったもの

全体調整30件

92件のうち30件が、作業欄の1行目に「全体調整」と書かれた修理でした。

LINE連携しているお客様

45人

2026年8月29日時点。見積もりと完了の連絡がLINEで届くお客様です。

どれも、ある時点で数えた件数・人数です。導入の前と後を比べた数字ではないので、「増えた」「減った」は書いていません。

楽器屋BOWでの、1件の修理の流れ

1

受付

店頭でお客様の名前・電話番号・品物・症状をカルテに入れます。受付番号は自動で付き、お預かりタグを印刷して品物に付けます。品物が1階と3階のどちらにあっても、受付番号で引けます。

自分の店で使うなら

BOWでは、カルテのタグ欄に「3F修理」などBOW用のタグを用意しています。タグは設定の「修理タグ管理」で名前と色を決めて作り、修理の一覧に目印として出て、絞り込みにも使えます。お客様には見えません。階が分かれている店のほか、外注に出した修理の目印にも使えます。

受付・カルテ管理の詳細 →
2

見積もり

見積もりを入れて「見積もり済み」にすると、LINEを連携しているお客様にはその場で見積もりが届き、スマホで承認してもらえます。LINEを使っていないお客様にはメールで届きます。

自分の店で使うなら

お客様がお預かりタグの控えに印刷されたQRコードを読み取ってお店のLINEと友だちになると、そのあとの見積もりと完了の連絡がLINEで届きます。LINEを使わないお客様には、メールで届けられます(LINE連携・メール通知はスタンダードプラン以上の機能です)。

LINE連携の詳細 →
3

作業・完了

作業が終わって「作業完了」にすると、完了の連絡が自動で届きます。お客様は届いた連絡から、受け取りの来店予約もできます。

4

お渡し・会計

修理完了伝票のバーコードをAirレジで読んで会計します。金額の打ち込みはありません。お渡し後、レビュー依頼が自動で送られます。

自分の店で使うなら

修理完了伝票に印刷されたバーコードをレジで読み取ると、金額が入ります。レジに打ち込む作業がありません(レジ用バーコードはプロプランの機能です)。

レジ連携バーコードの詳細 →

店舗情報

楽器屋BOW

所在地
神奈川県藤沢市
業種
楽器店(ギター・ベースの修理を店頭で受付)
導入時期
2026年7月
以前の管理方法
紙の伝票
使っている機能
受付・カルテ、お預かりタグの印刷、LINE連携(見積もり承認・完了連絡)、メール通知、顧客管理・修理履歴、レジ連携バーコード(Airレジ)、売上ダッシュボード、レビュー依頼、来店予約
まだ使っていない機能
商品・在庫(部品の在庫と発注)
この使い方に必要なプラン
プロ(レジ連携バーコード・売上ダッシュボード・レビュー依頼・来店予約はプロプランの機能。LINE・メールの連絡と受付だけならスタンダード)

商品・在庫(部品の在庫と発注)は、まだ使えていません。それ以外の機能はほぼすべて日々の受付で使っています。 「電話が何割減った」「何時間短くなった」といった数字は、BOWでは計測していないため載せていません。

業種別に見る

1件の修理がどう流れるか、カルテの中身、お客様に届く連絡の文面を、業種ごとにまとめています。

あなたのお店にも、Repair Karteを。

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