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代表 青木翔太朗

より多くのモノが修理され、 直すことの魅力が広がる社会へ。

代表 青木 翔太朗

私は学生の頃から、古いモノが持つ歴史や、その時代背景に心を惹かれてきました。

壊れた古いカメラや楽器、ときには自動車まで、自分の手で修理し、もう一度使えるようにすることが好きでした。その関心が高じ、学校を卒業した後は楽器修理の仕事に就きました。

修理の現場で働く中で感じたのは、リペアマンの時間が、修理だけに使われているわけではないということでした。

紙の伝票による修理品の管理、受付担当者やほかのリペアマンとの情報共有、毎朝のタスク確認、お客様からの進捗に関するお問い合わせ。こうした業務にかかる時間を少しでも減らすことができれば、もっと多くの品物と向き合い、修理に集中できるのではないか。

そう考えたことが、Repair Karteの始まりです。

当初は、自分自身の作業を効率化するためにつくった小さなシステムでした。しかし現場を知るほど、同じような問題を抱えているリペアマンや職人が、決して少なくないことに気づきました。

この仕組みが広がれば、修理する人が本来の仕事に集中できる時間を増やせるかもしれない。そして、修理を依頼する人が、より安心して大切な品物を預けられるようになるかもしれない。

その積み重ねが、修理の仕事と技術を次の世代へつなぎ、「直して使う」という選択が自然に根づく未来につながると考えています。

一つのシステムにできることは、限られています。

それでも、現場の声に耳を傾けながら、修理する人を支える道具をつくり続けることで、直す人、使う人、そして次の担い手がつながる未来に貢献していきたいと思っています。

これからもRepair Karteを、どうぞよろしくお願いいたします。

Repair Karte 代表青木 翔太朗

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