第12章
顧客管理(お客様台帳)
受付のたびに自動で台帳ができるので、別に入力する作業はありません。電話番号が同じお客様は自動で1人にまとまります。
顧客一覧#
名前・電話番号で検索できます(電話番号はハイフンの有無を問わず、追加の電話番号でも見つかります)。一覧には連絡手段のマーク・来店回数・累計売上・最終来店日・メモが並び、行を押すと詳細が開きます。来店回数はカルテの件数(キャンセルを含む)、累計売上はお渡し済みの金額とキャンセル料の合計です。
シリアル番号の入った修理が1件でもあると、一覧の上に「お客様」「品物」のタブが出ます。「品物」にすると、番号の付いた品物が最終来店の新しい順に並び、番号・品物・お客様名で探せます(第5章「シリアル番号で同じ品物の修理をまとめる」)。
ポイント台帳は電話番号でまとまるため、受付時の電話番号が違うと別人として登録されます。復唱して確認するのがおすすめです。電話番号の無いカルテは顧客一覧には出ません。
お客様の詳細ページ#
上の1枚に、お名前・来店回数・累計売上・最終来店日と、電話番号・メールアドレス・お客様メモがまとまっています。累計売上は、返金があれば差し引いた額です(横に「返金 ○ を差し引いた額」と出ます)。メールアドレスとメモは、欄をそのまま書き直すと「保存」(メモは「メモを保存」)と「元に戻す」が出ます(変えていなければ出ません)。
- お客様メモ
- 好みや対応時の注意点など。お客様には表示されません。一覧にも1行で出ます
- メールアドレス(通知の送信先)
- あとからの登録・変更はここで(スタンダード以上)。空にして「登録を削除」を押すと削除されます
- LINE連携と「連携解除」
- スタンダード以上の機能です。LINE連携済みのお客様には「連携解除」が出ます(マークは実際に届く手段なので、連絡手段がメールなら「メール」、ブロックされていれば「LINE不達」になります)。お客様に頼まれたときは「連携解除」で外せます。もう一度つなぐには、お預かり伝票のQRを読み直していただきます
- 追加の電話番号
- 電話番号の下の「+ 電話番号を追加」(登録済みなら「追加の電話番号を編集」)を開いて入れます。自宅やご家族などの連絡先で、表示・連絡用です。お客様の識別はメインの電話番号で行います
- 品物
- シリアル番号の入った修理があるお客様には、品物の表が出ます(番号・品物・修理回数・最終来店日)。行を押すと品物のページが開きます(第5章)
- お客様で聞く項目
- 設定で足した項目(会社名など)が並び、その場で編集できます。空にして保存すると消えます(第5章)
- 修理履歴
- このお客様の過去の修理がすべて並びます。「前回と同じ調整で」と言われても、カルテを開けばすぐ分かります
見つからないときは
使い方のご質問は、お問い合わせのフォームかメールで受け付けています。お使いの方は、画面の右下のリカルテくんからも聞けます。